症状別 ストレートネック

ストレートネックの症状

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◆肩こりでこのような悩みを抱えておりませんか?

・頭痛がする
・肩がこる
・首が痛い、首が動かない
・頚椎症、椎間板症
・上が向きにくい
・めまい、ふらつき感がある
・手のしびれがある
・寝違いを繰り返す
・逆流性食道炎、胸焼け、吐き気がする
・自律神経失調症、うつ

ストレートネックとは?

首にある頚椎の前湾角度が30度以下の、首がまっすぐな状態の症状のことを指します。
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正常な首は頚椎の前湾角度が30~40度となっており、カーブを描いているのが特徴です。このカーブによって重心をとらえ、頭の重みを分散しバランスよく支えています。さらに頚椎のカーブは歩行時などの足から脳へ伝わる衝撃を軽減する役割もあり、とても大切なのです。このカーブが失われ首の骨がストレートになってしまうと、約5kgあると言われている人間の頭を首や肩の筋肉だけで支えることになり、これにより筋肉の緊張が増し、慢性的な肩こり・頭痛・首のハリや痛みなど様々な症状が現れます。

ストレートネックの原因と体への影響

以前はあまり聞かなかったストレートネックですが、近年男女ともに増加傾向にあります。なぜ増加しているのか?
事故やスポーツによって頭部や首が衝撃を受けてまっすぐになってしまうことや老化や加齢によっても発症しますが、多くは現代の生活の上で欠かすことの出来ないPCを使ったデスクワークやスマートフォンの使用など下を向いて作業をすることが増えてきたことによる原因が挙げられます。
また、上記以外に、悪い姿勢のまま長時間過ごすことによってもストレートネックになってしまう恐れがあります。



◆ストレートネックの影響

肩と耳の前が一直線にならんだ角度0度のとき頭の純粋な重さ約5kgが首にかかります。頭を前に傾ける角度が増すにつれ15度で12Kg30度で18Kg 45度で22Kg 60度で27Kgと負荷が強くなっていきます。
そのため、PC作業やスマートフォン、ゲームなど下を向く姿勢が増えるとその分負担が大きくなり、肩こりや頭痛、さらに首が前に出るぶん、バランスをとろうと猫背や骨盤のゆがみの原因にもなります。
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ストレートネックの治療

ストレートネックは、そもそも病気ではありません。日頃悪い姿勢でいることで起こる状態であり、それゆえに完全に元に戻すことは難しいとされています。
当院では、まっすぐな骨を曲げることはできませんが、まっすぐになったことで緊張した筋肉をほぐし、体全体のバランスを整え、自然な湾曲を取り戻すようにして関節の動きをつけるように施術していきます。

まずは患部の動き・痛みの確認を行います。確認後、症状の大きさなどにより電気治療や負担のかかっている筋肉をほぐしていきますが、ストレートネックは猫背や体全体のバランスが崩れていることも多いため、必要に応じて正しい姿勢づくりのサポート(猫背矯正や骨盤矯正)なども行っていきます。

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