症状別 寝違え

寝違え治療

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寝違えは、寝ている間に首の筋肉や関節、靭帯などを痛めて炎症を起こしている状態です。

通常は寝ている間であっても、無意識のうちに寝返りを打って姿勢を変えます。しかし、疲れがたまって熟睡したときや泥酔しているとき、ソファや狭い場所で寝返りが打てないときなど、不自然な姿勢のままで長時間寝てしまうと、神経を圧迫し寝違えを起こしやすいのです。

寝違えは首の筋肉が無理な動作で損傷し炎症する急性症状で、いわゆる捻挫に当てはまります。
無理に動かしたり間違った対処をすると、首や肩の負担・痛みが悪化したりしますので、早めに整骨院や接骨院、痛みがひどい場合やほかに違和感などがある場合は整形外科でレントゲンをとってもらい、早期治療をおススメします。
痛みの発症から2週間以内であれば健康保険が適応されますので安心してご来院ください。

寝違えの原因と予防

寝違えの一般的な症状としては、以下のような症状が挙げられます。
寝違えの直接的な原因は睡眠中の無理な姿勢によるものですが、以下の3点でも寝違えを起こしやすくなります。

1. 枕など、寝具が身体に合っていない
2. 身体の歪みにより、いつも曲がった姿勢で寝ている
3. 肩こりなどで筋肉が硬くなっていて、少しの圧力でもダメージを受けやすい
4. 仕事などが忙しくて疲れが溜まっている
5. 生活リズムが変わった


日頃から悪い姿勢をとり続けていると、それがラクな姿勢だとカラダが認識し、寝ている時に無意識に不自然な姿勢を取ってしまいます。
それが寝違えを引き起こす原因になってしまうのです。
寝違えの予防・改善には起きている時の姿勢から意識してなおしていきましょう。

1. 自分に合った枕にする
2. 泥酔しない
3. 疲労がたまっている時はゆっくり湯船につかってリラックスしてから就寝する
4. うつぶせ寝をしない
5. 時々ストレッチなどをして血行を良くする


寝違えを防ぐためには寝具のチェックと疲労やストレスを溜めない生活を心がけることです。それほど難しいものではありませんので、ぜひ皆さんの日常生活に取り入れてみてください。

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